ツインソウルが既婚者という試練

ツインソウルが既婚者という試練

おはようございます。
今日は早起きしてブログを更新です。
朝が冷えますね。あと3ヶ月もすれば一年が終わりますね。
早いものです。

さて、以前から記事にしたかった内容のものがあります。
ツインソウルが既婚者であるという試練についてです。

ちょっと考えさせられる内容だったので頭が冴えてるときに書かせてもらいました。

再会した時点でツインが既婚者という状況

これはあることなんですよね。
年齢が自分と大きくかけ離れていたり、一方が既婚者または双方が既婚者であるという状況。
ツインソウルにおいて社会的な立場での試練というものがあります。

社会的立場での試練というのは大きな葛藤が付きまといます。
それはやはり内面的なものがおおく、自分と向き合う面が増えてきます。

ただ、ここで一つ注意したいのが恋心に身を任せて暴走してしまわないことです。

既婚者でも双子の魂

試練はお互いが書いてきたシナリオです。
乗り越えるべきものなのですよね。

結婚をすでにしてしまっていたら、別の誰かの結ばれていると押しつぶされそうな気持ちにもなります。
でも立ち止まって冷静になってください。

ツインソウルの出会いとは修行です。
どう自分と向き合ってエゴを手放すかが大切です。

ツインソウルはなるようになります。それは全てが良い方向に流れるように出来ています。
それが最終的に略奪愛や不倫といった結果になることもあります。
ですが、ツインソウルであれば社会的な試練も乗り越えることができるのです。
みんなが幸せな形になるようになっています。

ここまで書いてあれなのですが。
既婚者のツインソウルが一番難しいのですよね。
本当にツインソウルか見極める必要があります。
ただ単にカルマとしての相手だと必ず上手くいきません。

ツインソウルかどうか見極めるのにこちらの記事も参考にしてくださいね。

ツインソウルの特徴

結婚することが全てじゃない

結婚というのは結局のところ、紙に書いて役所に届ければ出来ちゃうものなのですよ。
大切なのはそこじゃありません。
ツインソウルでの学びは無償の愛です。
お互いが結婚して一緒になれなかったとしても、相手の幸せを願えることそれこそが大切なのではないでしょうか?
お互いがビジネスのパートナーとして手を組んで行き、社会に貢献して行くこともありえます。
また、人生の良き親友として傍にいる。そういう形でも素晴らしいと思うのですよね。

結ばれないという選択もまた愛です。
もうお互いが縁を切ってしまって今世での結合を見送るというものです。
ツインソウルを選ばないという選択肢です。
きっとお互いが離れ離れになります。
ですが、魂だけは繋がっています。どんなに離れていようとも愛せる相手。
離れていても会わなくとも、ただ愛する。
それもまた愛のカタチなんじゃないでしょうか?

まとめ

ツインソウルは結局のところ社会的立場という垣根を飛び越えてしまってるんですよね。
というよりも、高次元での繋がりです。
目には見えないところで繋がっているんです。

そう思えばどんなこともきっと乗り越えられます。
ツインソウルカップルによっていろんな愛があるんですよね。

本当に試練の連続ですが、それでもお互いが結合に向かったとき。
そこで本当の愛が見えてくるのですよね。

ツインソウルって本当に修行ですね。

それではみなさん今日はここまで。
最後まで読んでくださってありがとうございます。