こんばんわ!
最近、おそろしいほエンジェルナンバーを見るんですよ。
本当にすごいですよw
ふと車のナンバーを見たら1111があって、あ〜でもまぐれまぐれくらいに思ってたら次は25(双子)を見ちゃうっていう。
あ〜まぐれじゃないわ。ってゾッとしちゃいました。
その日はおそろしいほど1111を見た気がする。
海外サイトを見てたら1111ってURLに続いてるし…
もう自分が意識しすぎなんじゃないか?って思っちゃうんですけど、でも目に止まるということはきっとそうなんだろうって思ってます。
今日はちょっとスピリチュアルにツインソウルのことを書きます。
奇跡は起きてる
たまにネットの情報を見ていると、ツインソウルは伝説。
同じ年代に生まれてくることなんてありえない。なんて言っている人がいます。
確かに以前は、同じ年代に生まれてくることが奇跡と呼ばれていました。
ですが、現在は多くのツインソウルが生まれてきています。
その理由は人類の意識向上の手助けをするためです。
ツインソウルカップルが社会的に貢献するために活動をしているのもそのためなのです。
地球へ奉仕をするべく生まれて来ているのです。
ツインソウルが生まれてくるとき一人が肉体を持ち、もう一人は精神的なサポートをするために同じ年代に生まれてきていませんでした。
これは見えないところで相方をサポートするものでした。
ですが、今はお互いを高めるため、精神意識を上昇するために鏡となって生まれてきています。
自分の鏡を見ることが一番の修行ですからね。
精神的な結婚
ツインソウルはアルファとオメガ、陰と陽の二つに別れます。
私がブログでよく書いていることなんですが、年齢差があったり、既婚者であったりと言ったぐあいに、アルファとオメガは多くの違いがあります。
しかし元が一つの魂なので強く惹かれ合います。
二人がはじめて三次元、肉体を持った状態で出逢ったときに精神的な結合。
魂レベルでの結合がはじまります。
もちろん、その後には乗り越えるべきステージがあります。
精神意識を磨くため、カルマの消化のためだったりします。
そして無償の愛を得るためです。
さて、私はこの無償の愛について書いているのですけど。
この無償の愛って、人によってはそこまでロマンチックなものではなかったりします。
次元を超えてる
結構表現するのが難しいのですけど頑張って書きます。
側から見たらロマンチック!って思えることも多いのですが。
実際のツインソウルの結合はそこまでロマンチックなものではないんです。
というよりも。もっと深いものを感じます。
三次元でいう愛の定義を越えてしまっているからです。
「愛している」なんて言うのも結局は自我(エゴ)が入っています。
肉体的な部分、感情、精神、精神的側面。そういった部分が何かしらあるのです。
パートナーであるためや、相手に見返りを求めたり。
これは言ってしまえば条件付きの愛を基づいた関係になるんです。
エゴが混ざると神聖なものではないです。
だから、よく離別期間中にエゴを手放しなさいって言われるのです。
相手と結ばれたいと思うこともまた、エゴなのですから。
その無償の愛に辿り着くことは、見ての通り苦行です。
無償の愛とは、もちろん相手の幸せを願ったりすることでもあるのですが。
それ以上に無条件で自我を超えた真実で神的な愛なのです。
統一意識の神聖な心の中、魂という炎の中にある愛なのです。
まとめ
無償の愛がなんなのかってすごく表現しづらいです。
というか言葉にするもんじゃない。
いや、文章として書くのがまず間違いなのかもしれないですね。
神的な愛ってなんだ!?ってレベルなんですけど。
でもそれ以外に上手く表現できなかったのですよ。
魂という炎の中に揺らめく愛。
本当にツインソウルってなんなんでしょうね…
私も疑問ですよ。
自分という存在もまた不思議で仕方ないです。
今日はかなり頭がごちゃごちゃするような記事を書きました。
ぐだぐだですが、今日はここまで。
最後まで読んでくださってありがとうございます。