Link!!アップナンバーなツインソウル曲!?

Link!!アップナンバーなツインソウル曲!?

3週間くらいかけてるろうに剣心を全話見ました。
やっぱり剣心はかっこいいな〜なんて思って見てました。
その中でも幻のEDであるThe Fourth Avenue Cafeという曲があります。
歌手はL’Arc~en~cielです。
このEDのサビの映像は必見です。剣心がかっこよすぎです。

さて話題がかなり外れましたね。
今日はL’Arc~en~cielの一曲です。

LINK

劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者の主題歌で使われた曲です。

L’Arc~en~cielのhydeの声がかっこよすぎるんですけどね。
さてそんなL’Arc~en~cielのLINKという曲です。
久しぶりに聴いてみたら、あれ?
これってもしかしてツインソウルのことを歌ってない?って思ったので記事として残しておきます。

歌詞の全文はこちら

歌詞の考察

覚えているかい?
幼い頃から爪先立ちで届かない扉が有ったよね
時間を忘れて彷徨い尽くした
迷路の道はいつもそこに行き当たる

幼い頃とは自分の過去世。
爪先立ちで届かない扉とは過去世での試練のことをさしています。
時間を忘れて彷徨い尽くした迷路
これは長い長い魂の旅路のことです。
そして必ずツインとの試練に行き当たるのです。

無意識に君の笑顔を探すのは止められない
何一つ変わらずに今も僕は駆けて行く

これはそのままの意味でやはりツインの笑顔を探すため、笑顔が見たいから。
何一つとして変わらない気持ちでツインを探します。

たとえ遥か遠く離ればなれになっても
繋がり合う想い
悪戯な運命が降り掛かろうとも壊れやしない

これはツインと遠く離れた存在だったとしても
想いは繋がりあっていて、どんな試練や運命が降りかかっても二人の絆は壊れないと捉えることができます。

まとめ

歌詞の一番だけを解釈してみました。
あくまでこれは私個人が感じた歌詞の意味です。
元々はアニメがベースになって作られた歌詞です。
気になる方はアニメの方をごらんになってください。

ツインソウルを題材にしたものは基本的に人の心にダイレクトに響くので名作や名盤になります。
例えば、新海さんの作る作品はツインソウルが多いです。
またツインを歌った歌というのも潜在意識にかなり響くのでその曲は有名になったり売れたりしているような気がします。
私も当時、LINKのシングルを買いました。
その頃はツインの知識なんて知りませんでしたが今になって無意識に手にとっていたんだなぁと思います。
さて。今日はここまで。