最近は台風やら天気の崩れで体調を崩しておりました。
低気圧しんどいです。
今日は休みになったので記事を更新します。
最近はツインソウル曲を紹介することが多いですね。
運命のひと
この曲はちょっとした思い入れがある曲なので紹介しますね
歌詞にある通り、「生まれる前にとても愛し合った人にまた出会えた気がしたの」
ここの歌詞は私がすごく好きな部分です。
輪廻転生を繰り返して前世で出会った相手はやっぱりわかるものなんです。
私自身、「運命の人」って何?とたまに思うときがあります。
みなさんにとって運命の人の基準って一体なんですか?
私はこの曲のように前世が絡んでくるレベルの話だと思っています。
離れてもなお、結ばれる人。それこそが運命の人なんじゃないか?って思っています。
もちろん、定義は様々だと思っています。
前世とか離れてだとか、そんなの関係なしに結ばれる人もいます。
否定はしません。その人たちにとってはそれが運命だったのですから。
でもそれは結ばれてはじめて気がつく運命の人だと思うんですよね。
付き合って運命の人と気づく人っていうのは、きっと前世でも関わりがあったことに気がついてると思うのです。
離別期間は悪いものではない
前世から今世へ。
それってお互いがまた離れ離れになっていたのと一緒なんですよね。
そしてまた同じようにお互いが引き寄せあって結ばれる。
運命の人、それはつまりツインソウルだと思います。
離別期間というのは苦しいものですが、大切なものだと思います。
離れるということは大きな苦しみや悲しみもともないます。
しかし、それを乗り越えることによって人は大きく成長できるのです。
子供の頃、私の運命の人はどこにいるのだろう?なんて考えたりもしました。
その時は気づきませんでしたが、その頃から私はツインソウルと離別期間にいたのですよね。
私たちは離別期間というものに知らず知らずの間にいたのです。
その時から私たちは長い年月をかけて子供から大人に成長させました。
それは肉体的にも精神的にも。
離れている期間に魂は成長を遂げました。
魂が磨かれて、そして出会うべきタイミングでツインソウルと出会います。
ツインソウルと再会してからの離別期間も結局は一緒なのです。
離別期間があるから人として成長する。
そして魂が磨かれて、再び出会うべきタイミングでツインソウルと出会うのです。
最後の転生
じゃあツインソウルの最後の転生ってどこなのか?
何度も離れて再会してを繰り返す。
もう一つになって終わりたい!そう思う方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?
みなさんは最後の転生はいつだと思いますか?
私自身が思うのはお互いがすべてのカルマを消化したときです。
お互いが勉強するために今世に降りてきました。
そして今まで果たせなかった愛を果たしたとき。
それが最後の転生となるのだと思います。
今世でもうこんなにも苦しい思いをしたくないと思う人はたくさんいると思います。
卒業をするためにも自分自身を磨くしかないです。
足を止めている暇なんてありませんよ。
自分のカルマを消化しましょう。
まとめ
結局のところ運命の人っていうのは前世からの強い繋がりのある人間だと私は思っています。
離れても結局は結ばれる。
例え、どんな状況下に置かれていても愛さずにはいられない人だと思うのですよね。
例えば、ツインが既婚者だった場合、ツインがバツイチだった場合。
いろんなケースがあると思います。
その状況にすら関係なく結ばれる人。
離れてもなお結ばれる人。それが運命の人なんじゃないでしょうか?
ちょっとグダグダな記事になった気がします。
若干頭がぼやけてきているので勘弁してください(笑)
それでは今日はここまでSee you.