ツインソウル曲の代表!君をのせて!

ツインソウル曲の代表!君をのせて!

こんにちわ
台風が続いていますね。
本当に人工台風なんじゃないか?って思えます。
この前の選挙もやはり不正はあったようですね。
日本は隠蔽国家なので都合の悪いことはすぐ隠す。
まぁ隠しきれていないんですけどね。

さて、本日はですね。隠すというワードでふと思い立ったので「君をのせて」の歌詞を考察しようと思います。
意味を知るとですごく面白いです。

君をのせて

井上あずみさんが歌う「君をのせて」と言えば天空の城ラピュタですね。
ラピュタと言えばジブリでいう不屈の名作です。
歌詞の意味を考えるとラピュタのストーリーに合わせて作詞したようにも思えますが、よくよく考えるとツインソウルなんですよね。
まぁラピュタ自体ツインソウル映画なので、ストーリーに合わせて作ればそうなるのですけどね。

じゃあ早速行ってみましょう。

あの地平線 輝くのは
どこかに君を 隠しているから
たくさんの灯が 懐かしいのは
あのどれか一つに 君がいるから

地平線が輝くのは、どこかに君を隠しているから
君とはツインソウル、もう一人の自分のことを指します

たくさんの灯が懐かしい。
なぜ?灯という言い回しにしているのか?
ツインソウルは、別名ツインフレイムです。
懐かしいと感じるのもまた、ツインソウルの出会いと一緒なのです。
前世で過ごした相手。出会った瞬間、懐かしいという思いに掻き立てられます。
たくさんの人(灯)がいる中で、あなたがいるから。

さあ出掛けよう 一切れのパン
ナイフ ランプ鞄に 詰め込んで

ツインソウルを探す旅に出かけます。
一見、ラピュタのストーリーを連想しますがここの歌詞では旅に出るということを伝えたかったのです。

父さんが残した 熱い想い
母さんがくれた あのまなざし

父さんが残した熱い想いというのは、ここもまたラピュタのストーリーにちなんで亡き父の想い、作中に出てこなかった母親のことと考えるのが一般的でしょう。
しかし別の視点で考えます。
私たちは父と母、二人がいたからこそ生まれてきたのです。
熱い感情を持って生まれて来る、そして同じ眼差しを持つ人。
そうです。気がつきましたか?
ツインソウルは同じような感情を持ちますし、目が合ったと同時にお互いのことがわかります。

地球は回る 君を隠して
輝く瞳 きらめく灯火
地球は回る 君をのせて
いつかきっと出逢う 僕らをのせて

地球は回る
私たちが学びに来たのだと強調しているように思えます。
また地球が回るという言い方、時間を経てという意味にも捉えることができますね。

君を隠して。ツインソウルは隠された存在です。
私たちはツインソウルというものを知らずに生まれて来ました。
魂の双子がいることすら知らなかったのです。

輝く瞳ときらめく灯火。これらはツインソウルのことを指しています。

地球は回る君をのせて。
君をのせて地球は回っています。まんまですね。(笑)
しかし、私たちは地球という星に生まれ堕ちました。
もしかしたら別の惑星に生まれて来たのかもしれません。
この地球という言い方はすごくしっくりきます。

この歌詞からして、まだツインソウルに出会っていません。
ですがこの地球のどこかでツインソウルを乗せて地球が回っていると捉えることができます。

いつかきっと出逢う 僕らをのせて
私はこの歌詞がとても好きです。この歌詞を読むと力強さを感じますね。
直感では理解しているのです。魂レベルではツインソウルがいると信じているのです。
そしていつか出会うのだと。
僕らをのせてというのは、一緒になった姿。

父さんが残した 熱い想い
母さんがくれた あのまなざし

地球は回る 君を隠して
輝く瞳 きらめく灯火
地球は回る 君をのせて
いつかきっと出逢う 僕らをのせて

ここは他の歌詞と一緒の意味で捉えることが出来ます。

まとめ

双子の旅路にふさわしい歌詞だと思いませんか?
私のオススメとしては海で朝焼けを見ながら地平線を見ながらこの曲を聴くことです。
この曲を聴いていると旅に出たくなります。
この世のどこかにいるツインソウル、唯一無二の存在。大切な存在。

さて、今日はここまでです。