クレイジーラブから見るツインソウル

クレイジーラブから見るツインソウル

こんにちわ!
かなり衝撃な動画を見ました。
それがこちら。

空いた口が塞がらなかったです。

私がもっとも聞いてほしい部分はバートのインタビューの部分です。
いや。もうね。
これもまた次元を越えた一つの愛なのかもしれないと思ってしまいました。
結局は三次元で起きている出来事にすぎないのです。

魂が惹かれる存在。
ただただその人でなくてはならない。

常識では考えられない愛なんだと思いました。

確かにクレイジーと呼ばれるものかもしれません。

まずは動画をご覧になってください!

以下ネタバレ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全米を驚かせたというのも納得いきました。
バートとリンダ。最終的に二人は一緒になって幸せになりました。
バートは14年間もの期間、ただただリンダを愛しました。
歪んだ愛のようにも思えますが、ツインソウルのステージを歩んでいますね。
リンダも物理的な要素が大きいですが、他の人とうまくいかなかった。
バートは刑務所で彼女をひたすら思い続け、そして出所した時には人として変わっていました。
典型的な離別期間ですね。

出所して顔がただれたそんな彼女を見て美しい。
他界した後もリンダを美しいと言うバート。

一方的な愛ですが、ツインソウルの男性がこんなふうに魂が惹かれるのはやはり相手がツインソウルだったからですね。
車で運転していてたまたま見かけたリンダをこの上ないくらい好きになりました。
リンダに振られたあともバートは魂を引き裂かれるような思いになりました。
テレビではリンダの視点で語られていますが、バートの気持ちをツインソウルの気持ちになって考えると納得がいきます。(ただアプローチが下手なんだなって思いますが)

お互いがこんなふうにぶつかり合うのもまた、カルマの消化のためだったのだろうなって思います。

バートと一緒になったリンダはとても幸せそうでした。
この二人がもっと別のかたちでくっついていればなって思ってしまいます。

クレイジーラブ、本当に狂ってるけれどその中に愛があったのだなって理解できます。
次元を越えた愛を感じます。
この二人を見ていると三次元での出来事なんて本当にどうでもいいことなのかもしれないって思えちゃいますね。

想いを寄せ続けた結果二人は復縁した。
これも愛のカタチなんだととてもいい勉強になりました。
クレイジーラブも言い方を変えれば本当に一途な愛です。